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最初はアフェリエイト目的につくったが、興味ないことは書けないため、まったりとその時残しておきたいと思ったことを記しておきます。
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以前の記事でも書いた記憶が何となくあるのですが、自分の覚書として書いておきます。

今時点で、Rippleを購入するのに適してそうなところは、Bitstampという取引所でしょうか。
これ、EU圏にある取引所です。

どこの取引所もそうなんですが、電子マネー以外での電子マネーの購入、換金をする場合、身分証明と住居証明が必要です。

Bitstampもその手の書類をスキャンしたものを送付して認証してもらうことになります。
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さて、この証明書の送付が難関。というか、相手はEU圏の人ですので、日本語で書かれている証明書を送っても、「よめねーよ」と言われて返ってきてしまう。

身分証明のほうは、パスポート持っていると楽です。
それ以外は運転免許とかですが、これ英語表記にしないといけない。
その作業は専門にやっている業者さんに任せたほうがいいです。
(理由としては、英語に直したものを国(または国が認めたもの?)が認証してくれないとダメっぽい)
が、安いところでも3000円ぐらい掛かる感じです。

もう一つの、住居証明。
これも英語化が必要なので、上記と似たようなものでしょうか。。
ただ、銀行の口座証明書というのを英語表記にしたものをタダで送ってくれるところがあると、ネット見てて見つけました。
「新生銀行」
ここの銀行口座の口座証明は、英語表記にしたものを無料で手配できるとか書いてありました。

そんなわけで、新生銀行に口座開設して英語の証明もらって送る というのが最もお金のかからない方法かと思います。

Bitstampの認証は、Mt.GOXなどと違って1週間程度で認証されている人が多いみたいでした。

Mt.GOXは、人数不足なのか、現在1ヶ月以上まちは当たり前みたいな雰囲気です。。


で、Bitstampの認証が通れば現金でのやりとりが可能になるので、Bitstampの方で指定してくる銀行口座宛に送金すればリップルを買う手はずが整うという感じでしょうか。

なんせまだ認証通ってないので未確認。
ちなみに日本円を日本円として送金する場合、手数料結構取られる感じでした。
ドルやらユーロに変えて送金したらその手数料も多少安くなる感じっぽい雰囲気(以前楽天銀行での送金の手数料を確認した時)

ココらへんも実際に試してないので分からない。

とりあえず新生銀行に口座作って、英語口座証明発行してもらって認証してもらおうかと思います。


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と、ここ数日悩んでおりました。
何が原因で寝下がっているのか。。

最初はBTCの相場に影響されてるのかなぁ。。と思ってたんですが、それほど値動き大きくない様子。


原因が全くわからなかったので、ちょっと先ほど調べました。
そうしたら、19日の記事に気になることを見つけました。
リプル創造者は人工知能研究チャリティーに500,000ドルのXRPを寄贈します
(リンク飛ぶと英文です。詳しく知りたい方は翻訳してください。)

エキサイト先生だよりで翻訳してもらい、読んでみました。
Ripple、Mt. Gox、 Jed McCalebというところが、合計50万ドル相当のXRPを人工知能研究所(MIRI)に寄付したそうです。

で、きになるのが、Muehlhauser氏が語っている内容。
「私達は幾らかのXRPをUSDやBTCに変えている。」

いくらかっつーか、今までのやりとりのペースで考えたら膨大な額やりとりしてんべよ!
ここ最近のXRPの暴落っぷりったらひどいもんですよ! とマジで思いました。

多分、これが一番影響してるんじゃないかなと思われます。(勝手な判断w)

しばらくしたら落ち着くのかなぁ。。
とりあえずしばらく静観しておきます。


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今日、ちょろっとBitcoin関係の情報無いかなぁとさまよっていたら見つけました。


Gecko coin(GKO)は、Rippleシステムに惚れ込んだ御人が、新たに作ったコインらしい。
(今年に入ってから作られた模様)

GKOはRippleウォレットを使って、XRPとトレード可能とか、紹介されていたところには書いてあったんだけど、XRPをGKOには出来る。(2014/01/19 19:55現在、1GKO=6.80XRP)
が、GKOをXRPにする方法がわからんかったww

とりあえず新コインということで、毎日1回平均2GKO貰えるらしいので、もらっとくだけもらっておこうかと思いました。

GKOの特徴としては、GKOを使ってオークションしてます。
過去のオークション内容を見ると、以下の様な感じ。

第一回:
 商品:500 mBTC(0.5BTC)
 入札額:3045 GKO

第二回:
 商品:500 mBTC(0.5BTC) + 150 XNF
 入札額:4405 GKO

第三回:
 商品:500 mBTC(0.5BTC) + 1500 XIB
 入札額:3600 GKO
 (現在も入札受付中)

ここでまた、XNFやらXIBとか新しい電子マネー出てきました。

XNFはNoFiatCoinといって、金裏付けされた電子マネー。
いつでも実際の貴金属と交換することができリップルネットワークで取引デジタル通貨とのこと。

XIBはXIX Index Coinsという電子マネー。
理屈はよ~わかりませんが、BTCと連動する通貨のようです。そして手数料を5%取られるとか。
その代わり、価格変動へのリスクが軽減される?っぽい感じでしたがマジでよくわかりませんw。

オークションにぶち込んでみたい人は試してみるのもいいかも?
私は怖いし金無いので、GKOでのオークションは参加しません。
毎日貰えるGKOをコツコツためていきますw


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仮想通貨をやりとりするにあたって、Mt.Goxで扱っているBitcoinであれば購入は簡単だと思うのですが、取り扱ってない通貨を買いたい場合、もしくは海外の取引所のレートでBitcoinを日本円で買いたいといった場合、海外に送金する必要に迫られます。



また、海外で電子マネーを円等の非電子マネーに変え、日本で受け取る際には日本に送金するということが発生します。

そういった時に、どのような手続きが必要なのか、どれだけ手数料取られちゃうのか等、わからないことがあったので、調べました。

で、良さそうなサイト見つけました。
海外送金関連

どういう手法を使うとお得だとか、色々書いてあり、勉強になります。


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今日、なんとなくMONAでも掘ろうかな~と思いたち、MONAの2ch採掘所を訪れたら、アカウントハックがあったと書かれていた。
Monapool1

アカウント、パスワード、暗証番号等、あまり意識していない人は全て「同一」にしちゃったりしますが、被害にあった人は他の採掘所でも同じものを使っていた人らしく、そこの情報を用いられて不正アクセスされてしまったんじゃないかということらしい。

管理している方が調べた結果、不正アクセスしてきたやつと、送信先に設定された財布アドレスの在処?がドイツ圏だったそうで。。


あれですね。採掘所なんてぶっちゃけ誰が立ててるのかわからんし、そういうところに設定する内容はサイト毎に変えまくらないとダメっすね。
(採掘だけでなく、銀行の暗証とか、メールのパスワードとか、そういうのもそうですね。。)

リアルマネーでまだやりとりのないコインだったから良かったものの、BitcoinやらLitecoin等でこれやられたら泣くに泣けないっす。

皆さんお気をつけ下さい。


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