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前回、Ripple未払いの件でRippleに問い合わせたところ、今日返信来てました。
内容を要約すると、
・submittedになってるところは表示は変だが、支給はされてるので確認して。
・21日分の支給は、22日に支払われたXRPと同額を振り込んでおくよ。
・日々、このような処理に関して我々は対応しているので様子見てね。
そんな感じだったかなと。
エキサイト先生だよりの翻訳でも意味が通ってくれた事に感謝w。
で、実際にそのメールが有った後それほど時間立たずに21日分掃討のRippleがちゃんと払われていました。
(RippleLabsの履歴には載ってないけどw)
Rippleの早い対応には脱帽します&応援していこうと思いました。
まぁ、現時点でそんなに価値が無いし、一日あたり稼げるRippleもすくないけども、アホみたいに電気代使わないでできるから、個人的にはちょうどいいかな。
ついでに、CPU100%でぶん回していても、他の作業やるのにストレス感じないで作業できるのも利点かと思います。
内容を要約すると、
・submittedになってるところは表示は変だが、支給はされてるので確認して。
・21日分の支給は、22日に支払われたXRPと同額を振り込んでおくよ。
・日々、このような処理に関して我々は対応しているので様子見てね。
そんな感じだったかなと。
エキサイト先生だよりの翻訳でも意味が通ってくれた事に感謝w。
で、実際にそのメールが有った後それほど時間立たずに21日分掃討のRippleがちゃんと払われていました。
(RippleLabsの履歴には載ってないけどw)
Rippleの早い対応には脱帽します&応援していこうと思いました。
まぁ、現時点でそんなに価値が無いし、一日あたり稼げるRippleもすくないけども、アホみたいに電気代使わないでできるから、個人的にはちょうどいいかな。
ついでに、CPU100%でぶん回していても、他の作業やるのにストレス感じないで作業できるのも利点かと思います。
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情弱な私は、最近までRipple(XRP)が、何の結果に対して支給するXRPの量を計算しているのか明確に把握できていなかった。
が、先日RippleLabs(https://www.computingforgood.org)にて、「MY STAT」をクリックした後に
が、先日RippleLabs(https://www.computingforgood.org)にて、「MY STAT」をクリックした後に
出てくる画面で、WCG Usernameを入力し送信すると、今までの支給総額と、各支給した日付毎に支給額、対象ポイント数、XRPレートを確認することが出来ることを知った。
いや、こんな情報用意されてたのね。。RippleWalletのサイトしか見てなかったから気が付かなかった。。orz
こんなかんじで見れます(下画像)
WCGのリップルチームに属してからの、XRP支給がずらっと出てきます(何故か分からないが、ソートされてない)
Statusに「success」ど出ているところは、実際に処理されたところ。
「failed」と出ているところは、その日の処理で失敗したところ。失敗した処理は翌日のXRP支給の処理でまとめて送られてきます)
で、ここを見ていて「おかしい」と思ったのが一点あった。
私の履歴では、1月21日に処理されているべき処理履歴が無かった。
翌日の22日に21、22日の2日分のWCG計算ポイントを対象として、22日の支給が行われていた。
・・・ん?21日の支給が無いじゃん?
ということで、気になってWGCのRippleチームの各日のポイントと、支給されているXRPを計算してみた。
自分の各日毎の発生ポイントを、Rippleチームの各日毎の発生ポイントで割って、それに1日当たりに支給される総Rippleを掛けてやれば、その日の支給対象XRPが算出できる。
WCGの統計ヒストリーを見れば、各日毎の発生ポイントは確認できる。また、1日あたりの総Ripple数は、1,250,000XRP
(1日あたりの総Ripple数は、 https://www.computingforgood.org/ で確認できる)
それで計算したところ、やはり21日分として支給されるべきXRPが支給されてなかった。
(22日に支給するXRPに対して2日分の発生ポイントで計算したXRPが支給されていた)
RippleTeamの履歴(WCG)
私の履歴(WCG)
私の履歴(Ripple)
赤丸で囲ったところがおかしいなと思った日
私が計算した結果では、21,22日にRippleから支払われるXRPは以下になってないとおかしい。(22日に処理されるとしても、両日のXRPを足した値にならないとおかしい)
統計日付、TeamPoint、MyPoint、算出XRP、支払日
01/20 489,454,069 Point 36,195 Point 92.43717207712089 XRP 01/21
01/21 503,035,202 Point 31,200 Point 77.52936542997641 XRP 01/22
だもんで、Rippleにメールしました。(もちろん、エキサイト先生翻訳)
さて、どういった対応してくれるのかな。
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今日も、1日1回のGeckoCoinプレゼントを受け取るためサイトを訪れた際、試しにRipple宛に送金できるか試してみたら、今まで金額入力欄が出てなかったところに、金額欄が出てました。
送金できるのかな。。と思って、試しに2GKO送信してみたら、無事Rippleの方に到着しましたb
Geckoから送った際の画面がこちら。
Geckoにログイン(RippleWalletアドレスでログイン)し、トップメニューの一番右をクリックして、1の「Send Coins to ripple」を押すと、上記の画面になる。
2に表示されている「現在の自分が所有する総GKO」の範囲内の数値を3に入力。その後4をクリックし、送金を行う。
送金が無事行われると5のように表示され、送金処理が正常に完了。
その後、RippleWalletを見た際の画面がこちら。
私は総額8GKOあるうちの2GKOを送信した。
Wallet上で13分前に2GKO届いていることも確認できる。
で、現在のRippleWallet上でのGKO残高が2GKOとなった。
昨日までは送金出来る形になってなかったので、送金できるようになるまで日数が関係するのか、残高が関係するのか、たんにたまたまだったのか謎ですが、とりあえず出来ました。
ちなみに2014/01/22現在、RippleWalletでGKOのレートは1GKO=9.60010XRP。およそ22円(BitstampレートでBTCに変換し、GOXレートで円に変えた場合)
1日44円のお手当もらえてる感じになります。
今のレートだと雀の涙な感じですが、このGKO、まだ生まれたての電子マネーなので、この先のレートがどういうふうに変わっていくかは不明。
化けるかもしれないので、とりあえず腐らせる覚悟でストックしときます。
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手続きのおおまかな流れがざっくりと説明されているまとめサイト見つけました。
仮想通貨リップル(ripples)の購入方法
ここに載っている手法で日本円でRippleを買う流れがわかると思います。
ただ、ざっくりなので、「認証に出す資料は英語で記載されていて、国が認めている保証付きのものでないといけない」ということ。
ざっくりな流れだと、日本語で書かれたやつそのまま送っても通ってしまいそうな書かれ方してる(というかその部分端折ってる)
あと、送金に関してはどれくらい手数料取られるのかとか、かかれてなかったので、実際にやるときはそこら辺も踏まえた上でやらないと損をすることに。
ただ、実際にやりとりしている時のスクリーンショット貼り付けてあるので、わかりやすいと思います。
ただ、この人が書いてあるまとめサイトのトップ?内容というんでしょうか、語弊がある。
「電子マネーの送金金額制限、電子マネー口座への電子マネーの送金制限、これらにかかる手数料が基本的に無し」
というのがあっている気がします。
この方が書かれている内容だと、知識のない人が「お!銀行口座でも手数料取られないのか!?」とか思いそうだなと個人的に感じた。
あと、先に書いた「Bitwall」の従来のATMでリップルやBitcoinが買える!とかという内容もその人が書いてた。。
人を集めるためだけにざっくりとした内容とざっくり解釈した内容を書いて飛びつきそうな内容にしてる気配を感じます。。
言い切っちゃってるのが怖いかなと。。。
書いてある内容はざっくりな把握程度で、実際に把握しようとする場合はそのサイトに行って、自分で翻訳した内容を吟味して自分なりの解釈を踏まえた上で判断しましょう。
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Bitwalというカードを使うと、従来のATMからビットコインやリップルを購入することを可能になるっぽいことが記事に書かれていました。(信頼できる筋かは知らんけどw)
これが本当なら、かなーり電子マネーのやり取りが活発になるんでは。。
これが本当なら、かなーり電子マネーのやり取りが活発になるんでは。。
ということで、例のごとくエキサイト先生にBitwalのサイトを翻訳してもらいました。
内容を見ると、以下の様なことが可能になるっぽいです。
-----------------------------------------------
1.簡単に使える。
フリーアカウントを作成し、そこにBitcoinを入れれば、どこでもBitwalカードが使える。
2.モバイルで気軽に使える。
私達のサイトで出来る全てのことが、モバイルアプリ上でユーザーフレンドリーに使うことが出生きる。アプリをダウンロードして始めるだけです。
3.小売店でも歓迎される。
販売側は、その場でBitwalを使い精算ができる。他のカードと異なり、使用料は低額です。
4.あっという間です。
Bitwalカードをスワイプする必要はない。
領収書にサインするか、貴方のカードを読み取り、パスワードを入れるか、モバイルアプリを使い支払いが出来る。
5.セキュリティーで守られた支払い
私たちの認証したトラスト・ネットワークは、あなたの個人の情報、トランザクションおよびe-ウォレットが悪意のあるユーザーおよび他の外部違反からいつでも保護されることを保証します。
6.高い汎用性
Bitwalの支払いカードは、ATM、平均的なレジ等のどんなBitwalに対応していない店でも使うことが出来る。
-----------------------------------------------
とか書いてあるようです。
さて、上記はサイトで訳した内容ですが、最初に書いた「ATMでビットコインやリップルを購入できる」とは書いてない感じでしたw
あくまでも、「支払いができる」という点が強調されていました。
Bitwalに入れるマネーは「Bitcoin」とおもいっきり書かれていたので、どっかで購入して、そのBitcoinをこのBitwallにいれる という認識が正しい気がします。
上に書いてある内容を見るに、「既存の現金扱っている全てのところで簡単に使える」ということなので、なんとなくクレジットカード感覚で使えるというニュアンスが正しい気がします。
普通に対応してないATMでRippleやBitcoinを買う場面を創造したんですが、「対応してなけりゃメニュー出てこねーだろ」というのが私の感じた点。
海外のATMだったら違うのかなぁ・・?どう考えても、日本のATMシステムだとカード読み取った時にそのカード情報から電子マネーを買得るようにするメニューを出す。 とかって無理っぽいもの。。
そういう意味では私が思ってたカードとは違う感じでしたが、このカードが本当に上に書いたように使えるのであれば、利用者側としてはかなり便利でしょう。スマホ持ってない(扱えない)人でも簡単に使える。=使用できる対象が大幅に広がる(現在のBitcoin利用状況と比べて)
ただ、やはり簡単に使える=やりとりされる価値の保証がちゃんとされないと使われる側としては怖いでしょうから、広がらない可能性も。
なんにせよ、電子マネーがもっと便利に使える世の中がちょっと見えてきました。
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