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以前、楽天銀行からはBitstampに送金することが出来なかった。という書き込みをネットで見た。
が、とりあえずソレを確認しようにも、Bitstampの認証を得ないと確かめられないので、楽天銀行で口座残高証明の英文を発行して貰う手続きを先ほど行った。
が、とりあえずソレを確認しようにも、Bitstampの認証を得ないと確かめられないので、楽天銀行で口座残高証明の英文を発行して貰う手続きを先ほど行った。
楽天銀行に、英文での証明書発行をしてくれるかをメールで尋ねたら、「電話での受付で可能」とあったので、電話で手続きを行った。
発行自体は「無料」で行ってくれるとの事だった。
手元に届くのに、およそ1週間~10日ぐらいかかるらしい。
とりあえず、それが届いたらスキャンして、Bitstampで認証処理してみようと思う。
実際にそこに金が送れるのか。また、向こうから楽天銀行に送金してもらえるのか。
それらを確認しようと思う。
Mt.GOX無き今、$で仮想通貨をやりとりできないので、$でやるメリット、デメリットを把握することも出来ない。
そこら辺のことを知りたいので、試そうと思います。
追記:
楽天の海外送金窓口で聞いた話では、相手側が取引可能国にあり、金融機関にある口座で、海外からの送金を受け入れられる口座であれば、楽天銀行からの送金は「出来る」と言ってました。
なので、Bitstampが用意している送金窓口がどのようなものかわかれば、送金可能か否かが分かると思います。
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一言で言えば、「ギャンブル」だと思う。
Bitcoinは匿名性の高いシステムということで、アドレスを見ただけでは「誰の所有するものか」は解らない。
また、ソレを取り扱っている取引所は、メインが海外にある場所。
住所晒されて居ても、各取引所がその場所に存在しているのかを確実に確かめるのは現地に赴かないといけないし、簡単には無理。
また、ソフトのバグ等を利用し、掠め取る(無駄に消費させる?)人たちも存在する。
そのような状態にある中で、仮想通貨をやりとりするのはかなりリスクがあると思う。
そのリスクを把握した上で、リアルマネーを投入して取引をする人は「投資家」というより、「ギャンブラー」だと思う。
通貨価値の変動だけのリスクであれば、「投資」といっても良いが、その他の要因が大きすぎる。
以前、「何を持ってその通貨を信用するのか?」とコメントを頂いていました。
前にも書きましたが、「信用なんて無い」と思ってます。
個人的な感覚としては、「なまものの鮮度」みたいな捉え方を私はしてます。
新コインの出始めの時は、「この なまもの は、食べれるのか否か」という感覚。
その後、そのコインの存在が維持しているなら、「この なまもの は、いつまで鮮度があるか」という感覚。
そして、腐る一歩手前で手放せるかどうか。
そんな感じだなと、個人的に思ってます。
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正直、「胡散臭い」と思ってるw
胡散臭いと思う理由は以下の点。
1.「正規取り扱い」と謳っているが、何を持ってして「正規」なのか不明。
2.会社名にリップルという名前を使っているが、現時点で取り扱っているのはBitcoinだけ。
3.設立が2013年5月だが、現時点でリップルを取り扱ってない。
※:私が知る範囲では、RippleのWGC貢献度による配布?が行われ始めたのは2013年11月くらいからだが、ソレまでにRippleでのやりとりを行うソフトの仕組みは出ていたはず。なのにまだ対応できていない。(他の取引所ではRippleの取り扱いを既に行っている。しかも個人で1ヶ月程度で対応してる)
4.サイトのデザインと言うか、質が悪い。
※:この会社の社長さん、他にも会社持ってるっぽいけど、そちらのHPも同様というかもっと悪いw
言葉として現時点で出せるのは、これぐらいです。
会社としてやっているのであれば、今は無き「Mt.GOX」ぐらいのサイトで運営していないと信用なんて出来ないでしょう。(Mt.GOXも社員は20名程度だったはず)
「正規」という、一見「お!安心して取引できそうだ」なんて思わせてしまうような言葉を使っている事に嫌悪感を感じる。
何をもってして「正規」と謳うのか。誰がソレを保証したのか。
ソレを裏付ける証拠になるものは見当たらない。
この部分だけでも十分に「胡散臭い」が、その後に上げた点等が更に胡散臭度を上げてくれている。
あと、個人的感覚として「リップル」という名前で、会社のロゴ?画像を見ても、リップルを扱うように見える。そうであるなら、普通リップルメインで取り扱ってると思うのが普通。
なのに、現時点で取り扱っているのは「Bitcoin」だけ。非常に謎。
要するに、全てにおいて「胡散臭すぎる」
これ信用する人なんているのかな?
もし、取引したことある人いたら、使用感とか教えて頂けると助かります。
追記:
胡散臭さを感じる点を何点か追加。
1.Bitocoinの購入をするのに、情報をフォームで送信。注文書がメールで届くっぽい点。
今どきそんな20年以上前のシステム使われてもなぁ感を感じる。
2.Bitcoin購入の画面で表示される内容。
なんで取引所との間にこの会社が入ってくるのか。マージン取りますよって事かなと。
それ、Bitcoinのメリットを殺しているわけで、この会社を通してやりとりするなら、使う意味がなくなる。
1.の点は、そんな質で良いなら、私でも運営できるよ。と思った。
2.の点は、この会社が「取引所」というスタンスで無いならば、使うメリットはないということ。(あのやり方だと、取引で差し引かれる手数料が2倍になり、更に仲介した会社にも手数料取られるという形になるはず)
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先日紹介した、リップルについて詳しく書いてある記事を読み、リップルの日本円への換金を試しました。
日本国内でリップルの取引を行っている「リップルトレードジャパン」というサイトが紹介されていたので、そこを使ってみました。(※以後、RTJと略します。)
リップルトレードジャパン
このサイトにアクセスすると、JPYの与信登録をする手順が載っているので、その通り行い、JPYの与信を設定しました。
私のRippleWalletでは、他にも与信設定している通貨がありますが、1通貨単位以上Wallet内にある場合、Wallet上で表示されるっぽいです(確証なしw)
与信設定をしていれば、RippleWallet上で「取引」を行うことが可能です。
昨日、1000XRPを2015円にしてみました。
この手に入れた日本円を早速RTJを通じて、自分の銀行に振り込んで貰う手続きをしました。
(出金を行う際は、RTJにユーザー登録をしないと出来ないので、ユーザー登録をしてください)
1.出金は、RTJの「出金依頼」というところで手続きします。
依頼時に入力する内容は、以下の通り。
・自分のRippleアドレス
・振込先口座情報
・振込金額
※:振込金額からゆうちょ銀行での振込手数料が引かれた金額が振り込まれます。
内容に間違いなければ依頼をします。
依頼を済ませると、「出金依頼」画面の下の方に、現在の状況が表示されます。
※ステータスは、依頼したばかりの時は「送金確認中」になっています。
2.RippleWalletから、RTJ指定のアドレス宛に日本円を送金します。
(送信先のアドレスは、与信設定したアドレスと同じ)
3.後はRTJから指定口座に振り込まれるの待ち。
状況は、RTJの出金依頼で確認して下さい。
手動で処理を行っていると思われるので、ステータスが変わるまで時間がかかるようです。
私の場合は、今日の午前1時くらいに出金依頼(送金含む)をして、今日の午前11時くらいに入金されました。
私が使っているのは、楽天銀行で、入金時にメールが届きました。
1805円から振込手数料210円が引かれた金額が入金されてます。
(この口座、これが初めての入金だったので、履歴ソレしか無いw)
今のところ、銀行への振込手数料はかかりますが、ソレ以外は費用かかりません。(リスクはあるけど)
個人でいわゆるボランティアみたいな形で運営をされているようなので、「今後の発展を期待しつつ、様子見しながら使う」というのがいいんじゃないかなと思います。
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