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バカバカ食ってたら、体脂肪がっつり増えてたww
節制しよう。
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眠れなかったので、スマホでインディーズRock探してたら、良さげなの見つかったかもしれない。
http://dookie-festa.com/
軽くしか聴いてないからアレだが、時間ある時にじっくり聞いてみようと思う。
3/10追記
うん、俺の勘違いだったw
http://dookie-festa.com/
軽くしか聴いてないからアレだが、時間ある時にじっくり聞いてみようと思う。
3/10追記
うん、俺の勘違いだったw
音楽というと、歌詞ありなのを通常含みますが、私的には「インストゥールメンタル」ということで。
基本、そのテの音楽は「ゲームミュージック」から入ってる人。
ゲームミュージックとして気に入ってる曲は、古代氏が作った曲がどどんと鎮座する形。
Falcom時代の曲でどっぷりハマった感じ。
あとは、山中氏の作った曲。(スタークルーザーの曲)
あとはやっぱドラクエシリーズですかなぁ。。
あの安定感ある曲は外せない。
で、ゲーム音楽って「歪んでる音」やら「ねばっちこい音」等使ってるものは多い。
そんな流れで、社会人になってから会社の人の車の中で「洋楽」を始めて聞いたのかな?
その聞いた曲が「かっちょええ!!」という感じで私の心にずっきゅーんと来て、その先輩が持ってる曲を貸してもらい、洗脳された感じ。
そんなわけで、ROCKというと基本「洋楽」を中心に聞いてしまう。
なんていうか、日本の音楽とは違う「ノリと雰囲気」にやられたんだと思う。
その流れで、ギターがかっこいい曲を聴くようになり、ギターのインストゥールメンタル曲を聴くようになった。
インスト系で好きな人は、
SteveVai、JoeSatriani、KikoLoureiro、押尾コータロー
そこらへんかな。
SteveVaiは、正直最近のは聴いてない。あの方が求める方向性が私のノリに合わないので。
(ぶっちゃけ、彼が歌ってる曲は好きではない。あの声質はNGだわw)
JoeSatrianiも基本最近のは聴いてない。
でも、彼の曲は聞いてて自分のリズムに合ってる気がする。
(彼の歌ってる曲は、世間ではNGと言われる。が、私は「曲にマッチしてて良いんじゃね?」と言う感じで大好き)
が、やはり最近のイチオシは、KikoLoureiro。
なんていうんだろうか、私が聴きたいギターの曲を網羅してくれてて心地良い。
と、ドラムがメインのインストゥールメンタルも好き。
手数王と言われた、菅沼孝三氏の奏でる音も好み。
ドラムメインであのリズムを刻めるというのが凄いなぁと。聴いてて非常に心地いい。
あと、村上’ポンタ’氏も凄いよなぁと思う。
なんつーか、いろんなジャンルやっちゃえるのが凄い。
で、そーいう人に感化されて、ドラムを少しかじった時期がある。
が!俺には無理だった。
というか、その当時家で練習してたら、兄貴から「うっせぇんだよ!」と怒鳴られまくりまして、家で練習できないっつーね。練習セットも買ってたのにww
このネタ書きながら思ったのはひとつ。
「自分の感性の赴くままに音を奏でることをしたい」
そんなわけで、今の私の部屋はドラムセットなんて置けるスペースもないので、ギターでもやり始めようとは思ってる。
目標としては、なぎら健壱氏のように、自然に音を奏でられるようになりたい!
あと、自分の感情?をギターで表現してみたいというのもある。
そんなわけで、Rocksmithでもやってみようかしら。
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先ほどの記事を書きながら、そんな事を考えてた。
で、思ったのは、どの曲も基本的に「謳っている人の声質が好き」というのが大きいのかもしれないなと。
で、思ったのは、どの曲も基本的に「謳っている人の声質が好き」というのが大きいのかもしれないなと。
歌として聴くものは、基本「声質が気にいるか」が8割を占めている。
あとの2割は「ノリ」なのかなと。
好きになった歌手(バンド)をざっくり上げると、以下な感じ。
邦楽だと、
TMN、B'z、BOOWY、REBECCA、TOMCAT、川村かおり らへん。
洋楽だと、
Richard Marx、White Snake、Extreme、Nickel Back、ビビアン・スー 等。
これを書きながら、各曲を軽く聞いてみた。
「透き通る声」系統か、「しゃがれ具合が良い声」系統が好きらしい。
(多分、自分が「こもった低い声」な人だからなのかなぁ・・と。)
ただ、声質が好きだとしても、その声室に合っていない曲だった場合は「聞かない」
なもんで、気に入った人の音楽を基本的に聴く人ではありますが、「ずっとその人の曲を聴くか?」と言われれば、答えは「No」
それに該当する人は、上記では「川村かおり」と「ビビアン・スー」がそうかな。
川村氏は、22で引退するまでの曲は好き。復活後?のRock調の曲は、川村氏の可愛い声に合ってなくてあまり聞かなかった。
ビビアン・スーに関しては、ベストアルバム的なものを買いましたが、プロデューサーが悪かったんだと思う。
あの歌い方でハイペースな曲とか、切り替えの速い曲とかは合わない。
なので、聞く曲は全部の曲を聞いたが、好みに合うのは2曲ぐらいだった。
と、そんな感じに歌を聞いている人なので、常に同じ人の曲を聞いているわけではない。
あと、WhiteSnakeに関して言っちゃうと、SteveVaiが入ってからのは嫌いw
SteveVaiはギターリストとして好きだけども、あのしゃしゃり出てくるギターの音がホワイトスネイクの良さを消してしまった。
最近活動してる人で、私が気に入る音楽やってる人いないかなぁ。。
私が知らないだけかもしれないけども、本格的なROCKをしているバンド、日本で今出てこないかなぁ。。
あと、そろそろ小室節の聞いた曲も聞きたい。
乱発してた時は正直世に溢れすぎて「お腹いっぱい」になってしまったけど、今は他の曲がほぼ聞かない系統なんで、一つ小室さんに活躍してもらいたいと思ってる。
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「俺ってどんな曲が好きなんだろう・・?」
そんな事をなんとなしに仕事中考えた。
「最初に聞いた音楽なんだったんだろうなぁ。。。」というのを、なんとなしに仕考えた。
そんな事をなんとなしに仕事中考えた。
「最初に聞いた音楽なんだったんだろうなぁ。。。」というのを、なんとなしに仕考えた。
で、「歌」という意味では、記憶にある限りでは、ひらがな を覚える際に使った機械(おもちゃ)についていたレコード。
「あいろん~の、あ」「ろーそく~の、ろ」
とか、そういう感じでひらがなを物の名前?の頭文字にして「かるた」のような感じで覚えさせる歌。
な~んでか知らないけども、上の2フレーズは今でも覚えてる。
その歌、気に入っていたといえば気に入ってた。
が、自らが「欲しい」と願って買ってもらったものではない。
自分から「この歌のレコードがほしい!」と親に願った最初の歌っていうのは、「およげたいやきくん」だった。(それと合わせて確か「ホネホネロック」とか、「いっぽんでもニンジン」も入ってた気がする。)
これらの歌は今でもおもいっきり歌うことが出来る。
それほど幼心に「気に入っちゃった」音楽だったんだと思う。
これを書きながらググったら、ようつべに載ってたので以下に貼り付け。
・およげたいやきくん
これ今じっくりと聞くと、哀愁漂っちゃってた歌だったんですねぇw
この歌を気に入っちゃった幼かった頃の私、センスが良いのか悪いのかw
でもだ、そのセンスは私的に「ナイスだ俺!」と言わずにはいられない。
・ホネホネロック
最高にお気に入りな一つ。
琴線に触れたのは、やはり「ほ~ねほねろっく!・・ほねろっく!」というフレーズの所。
で、子門氏が若干シャウト気味に歌ってるのも気に入ってる部分。
ん~、幼かった頃の俺、センス良いんですかね・・・?W
・いっぽんでもニンジン
これはなんか言葉遊び的な部分が好きで覚えてる。
で、この歌い方も好きだったり。
これをなぎらけんいち氏が歌ってたと気がついたのは、高校生になってから。
友人が確か教えてくれた。で、その時思ったのは、「あ~、だからなぎら氏のうた好きなのかな」と。
*番外編*
なぎら氏といえば、外せないのはこの一曲でしょう。
・アーパー サーファー ギャル
なんつーかね、もう大好きですよ。この曲w
ってなんか脱線しちゃいましたが、自らの意思で聞いた初めての歌は、「およげたいやきくん」「ホネホネロック」「いっぽんでもニンジン」
ココらへんの曲が私の好みの曲の原点になるんだろうと思う。
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