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最初はアフェリエイト目的につくったが、興味ないことは書けないため、まったりとその時残しておきたいと思ったことを記しておきます。
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Twitterでフォローしている方がリツイートしたものにたまたまそれが載ってて、興味をそそられ勢いで買ってしまった。
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買った奴はPS3版。
PS4持ってないから必然とPS3版買うしか無いわけですが、PS4版との比較画像とか出てたんでチェックしました。
見た結果、「うん。ゲームとして特に必要と思われる部分での差は感じないし、そもそも質感的にPS3版のほうがすき」という結果になったので、PS3版に決定。


2時間ぐらいプレイしました。
最初はおー、無双系ゲームになってんのね~という感じで爽快感もあり、楽しんでいた。
が、途中で「やっべぇ、またあのワラワラ居る敵切りまくらなきゃ行かんのか。。かったりぃ」的な心情になってしまい、知らぬ間に昼寝してたwww

うーむ、あれだな。
昔は3度の飯よりゲーム好きでしたが、今はそれほどゲームが好きではないのかな・・・?
出来は悪くないんすよ。んでも、心が乗ってこない。

なんでだろうなぁ~。


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なんで私はプログラムに興味をもったのだろう?

何となくそんな事を考えたので、ちょっと思い出しつつ書いてみようと思った。


最初、「プログラムをしたい」と言うのは全くなかった。
単に、「ファミコンでゲームしたい」という、極普通の小学生だったと思う。

年始におじいちゃんの家に行き、親戚からのお年玉をもらい、そのお金を持って新宿のヨドバシカメラにファミコンを買いに行った。
が、世はファミコンブーム時代。ファミコン売り切れちゃってた。
で、似たようなTVでゲームが出来る機械ということで、SEGAのSG-1000とN-SUBとベースボールを買って返った。(本当は、コンゴボンゴが欲しかったが、これも売り切れてしまってた)

ぶっちゃけ、SG-1000の画面汚かったw>ファミコンと比べたイメージ
ファミコンを持っている人から見て「画面きったねーじゃん」てな感じで見られてたと思う。
そこに劣等感?を感じ、非常に悔しい気持ちがあった。
でも、ファミコンはなかなか手に入れることが出来なかった。

そんな時代に、うちの母親が「これからはコンピュータの時代。今から触っておいたほうが将来に役立つ」ということで、無い金はたいて買ったのが、中古のFM-7とグリーンディスプレイだった。

最初は兄がマニュアルを読んで実行したプログラムの結果を見て、「おぉ~~~!!」とかそんな感じだったと思う。
そして、そんな兄がI/Oという雑誌に載っていた「F-15イーグル」というプログラムを必死に入力しているのを見てた。
入力し終わり、チェックも終わった後に動かした結果、綺麗な画面が出てゲームが出来た時に、「すっげーーーーーーーー!!!!」とかなり感動したのを覚えてる。

その時に、「プログラムを入力すれば、ゲームが出来るんだ!」という事を知り、自分でもプログラムを打ち込んでゲームを遊びたい と思ったのが最初だったと思う。

プログラム打ち込みたい症候群にかかった私は、小学生でありながらコンピュータの本を色々見てたと思う。
兄貴達が買った雑誌に載っているゲームとかも打ち込んで遊んでた。
専用のデータレコーダは高く買えなかったので、普通に売られているラジオカセットを使ってプログラムを保存していた。

そんな時に、私の心を鷲掴みにした雑誌は、LOGiNの1984年11月号の表紙だった。
「かっちょええ!!」そんな感じで手を取り、中身を立ち見し、当時ハマって遊んでいたRPGのプログラムが載っているのを見た。

RPGが2本、シミュレーション?ゲームが1本、カードゲームが1本の合計4本も面白そうなゲームが載っていた。

「僕はこういう本が欲しかったんだ!!」と本能的に感じ、月500円のお小遣いで480円のログインを買って帰った。

多分長いプログラムの打ち込みを行ったのは、このログインに載っていた「なんでも屋Pクン」が初めてだったと思う。
凄い苦行のようなプログラム入力作業を終えた後、エラーが出るたび直しつつ、まともに動かせることが出来た時は非常に嬉しかった。

ただ、ずーーと人様が作ったプログラムを打ち込んでいると、自然とプログラムの中身で何をやってるんだろう?というのをこの時ぐらいに思ってたと思う。
そして、各変数に入れられる値を変えて「お金の額を増やす」とかして、結果うまく行った時に嬉しく感じた。

ここまで出来ると、全部の中身を把握したい気持ちが出てくる。
「何をどうやって作るとこういう画面ができるんだろうか?」等。
で、最初に覚えたベーシック文法はLINEやCONNECTという線を描くものだった。
方眼用紙に描きたい文字を書き、それの縦、横の座標軸を確認しながらBASICで打ち込む。
結果、方眼用紙に書いた通りの文字が画面に描かれた時、とっても嬉しかった。

でも、市販されているXanaduやら、アドベンチャーゲーム等でのグラフィックやら、そういう画面とは違う。
「あーいう画面はどうやったら出せるんだろう?」
そんなことからグラフィック周りに興味を持ち始め、TecnoSoftから出ていた「グラフィックツールセット」を買って、ドット絵と中間色を使った絵を描き、自分の打ち込んだプログラムに取り入れて画面に出せるようにして悦に浸っていた。

そんな感じの入りで、「こういうものはどうやったら作れるんだろう?」と興味をもった事に関係することを調べ、自分でできるように知識を得て、出来る様になると満足して終わり。
それの繰り返しだったと思う。

そんな事をしていたら、自然とBASICは理解していた。
という流れでプログラムを覚えた。

その後は通信教育でCも勉強した。
一応Cをマスターしたということで、賞状とかも貰った気もする。
が、Cでプログラムを組む機会がその時無く、かつ自分でCを使ったプログラムで組みたいソフトも無かったので、そのまま知識は風化し、忘れてしまったwww ポインタの部分がさっくり解らないww

で、今現在は自分でプログラムを組んで作りたいと思うソフトが無かったのと、プログラマーをやっていない(というか、デスクワーク仕事を避ける生活をしている)ため、プログラムする機会もなく、浦島太郎状態 といった流れです。


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今回のVersionUPで、私がこよなく愛してやまない「FV306」がやっつけられたとか。

ソレも大事ですが、VUPするとソレに合わせてXVMもVUPしないといけないのがダルイ。


アクセスログを見ていたら、XVM関係でここに来られている方がチラホラ。
皆さんやはり困ってるみたいですね。

今現在、私はもはや「本家から落として自分用にカスタマイズする」事を止めました。
(だって、かったるいんだもの)

で、私が使っているのは、「Bones」という人が公開しているXVM設定。
それをまんま落としてドーンとres_modsの下に入れてるだけw

自分がほしいと思っている設定はこの人のに全て入ってるので、これでいいかなと。

「XVM Bones 9.3」 これでググれば直ぐに見つかると思うので、設定周りで悩んでいる人で、面倒になってしまった人は試してみてはどうでしょうか。


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今日、久々にWOTをソロでやろうと起動したら、VUPされました。
どうやら0.9.2になったようです。

で、案の定XVMもVUPしないといけない感じだったので、さっくり人様の設定を拝借して対応しました。
私が使っているのは、Bones氏?が公開しているもの。

「XVM 0.9.2 Bones」といれてググれば出てきます。

Minimapで表示される情報がかなり便利で気に入ってます。
・射程範囲
・視野範囲
・砲の向いている方向
・固定砲等の場合の、左右の射程範囲
等など。

なにげにMinimapに映った敵の最終位置が見れるのも便利。

アクセスログを見ていたら、ミニマップの拡大とかで来られた方がいた。
Minimapの拡大縮小は、フルキーの方の「=」(ほ)、「^」(へ) で出来ます。

その他は、wikiやらゲーム内でF・1押して出てくるヤツ見て頂戴。


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WOTのVersionが、0.9.1になってから分かったこと。

HAVOK(NAのTOP CLAN)がPlatoonで自分側のチームにいても、他がダメ過ぎると勝てないということ。

今まで、HAVOKやRELICというTOP CLANの人たちが居たら、ほぼ勝ち確定だった。
が。。。。

さっきHAVOKのPlatoonと一緒のチームで戦う機会があったが、味方が駄目すぎた。。
なんで無謀なツッコミとかしちゃうのか。。

みんなでオラオラで突っ込めば勝てるってのは、運がいい時だけ。

私も昔はそういう戦い方してた時もあったなぁ。。
と思いつつ、載ってる戦車のタイプ毎に、Arty目線で敵の戦車の動きや位置を見て勉強中。

んでも、0.9.1になってから駆逐戦車まじで使えないものになってしまった。。。



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