忍者ブログ
最初はアフェリエイト目的につくったが、興味ないことは書けないため、まったりとその時残しておきたいと思ったことを記しておきます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


なんというか、「働く」ということに関して無気力。
自分が働いているところをイメージできないし、働こうという気持ちも無い。

「社会の役に立ちたい」なんて微塵も思ってない。

今の状況になって思うのは、「やりたくないこと」をやっていないと、「やりたいこと」に対する欲求というか、気力も蓄積されない気がする。

今の私は、ただ「時が通りすぎる」のをなんとなく感じているだけの存在かな。

前に進むでもなく、下がってるわけでもない。ただそこに「ある」だけ。


ぐうたら人間ここに極まり なんですかねぇ。


マジで気力が少なすぎて何もやらずに終わってるw
PR

倉庫から持ってきた荷物を整理していたら、暗黒時代の写真が見つかった。


この写真が見つかった場所は、ファミコンの箱の中ww

他には、サイキックウォーのキラキラステッカーや、ウィズの盾型ステッカー等


多分ゲームも残ってるだろうから、まとめて売りに出す予定。
無収入の私にはそれぐらいしか収入を得る方法がないw

他にも高校時代買ったエロマンガとかエロ同人誌もあったwww

懐かしすぐる

ここ最近、倉庫に入れ込んでいた荷物を自宅に持ってきている。

以前兄貴が使っていたエレキギターが発掘されたw

ホワイトアルバム2後遺症で、ギターが弾きたくなっていたので、速攻ロックスミス買っちまうぜ!と思ったが、なんでも遅延問題があるとか。。

無難にxbox版買った方が良いのかねぇ。。
pc版が一番いいのかもしれない。
もちっと調べてみますかのぉ。。
自分で楽曲追加できたら最高なんですが。。

いつ頃からそれに興味を持ったのか。
正直、明確には覚えていない。
ただ、最初は「深層心理」に興味を持ったきがする。

その当時流行っていた「ココロジー」というものが、当時の私の心を鷲掴みにした。
 興味を持ったことは、自分がある程度納得するまで調べる。

そんなことがとっかかりだったと思う。
そして、自分なりの解釈をし、「ぶたさん度ちぇっく」という、性格判断のcgiを作ってある一定の達成感を得ていた。

多分、今にして思えば「好きになった相手の心を知りたかった」のだろうと思う。
それの取っ掛りとして「性格診断」をとりあえずの形でリリースしたと思う。
そこで私が下した結果に対しての反応から、自分の中での解釈の修正を行い、より一層確たるものにしていった。

この時点で「深層心理」だけでは「相手の正確な気持ち」が理解できないと思ったのだろう。
「人格」というものを詳しく知ろうと思ったのだと思う。
そして、その手のことを扱った本に興味を示し、いろいろ読んでいたように思う。
その中で最も記憶に残っているのは「24人のビリー・ミリガン」という本だった。

俺はこれを読み、「本当にこんなことがあるのだろうか」「俺の中の人格は一人なのだろうか」等いろいろ思っていたと思う。
そして私自身は「自分自身の人格分裂」を望んでいた。

当時の私は自分の中でいろんな考えがドロドロと渦巻いていた。
・誠実でなければいけない
・己が欲求に正直になりたい
・人に嫌われたくない

多分もっと多くのことを考えていたと思うが、今の俺は上記の内容しか思い出すことができない。

ただ、友達から言われた一言だけは明確に思い出すことができる。
「君は自分のことを卑下しすぎだ」と

私はただ単に私のことを正しく理解してもらいたかったのだと思う。
「○○はいい人だよね~」と言われたときは、「裏で考えていた悪い考えを表に出していないだけの話だよ」と、自分の心が苦しい時に言っていたと思う。

最初はその程度の対応で心を落ち着かせれていた。
が、年を重ね消化しきれていないものが蓄積されていき、これ以上は蓄積できなくなったため、自分の気持ちを正直に打ち明ける決断をした。
嘘はつきたくなかったので、心の中の感情を間違いのない言葉で伝えた。
すべての感情を言葉にはできなかったので、うまく伝わらなかったとは思う。

打ち明けた結果、私の中のひとつの世界が終わった。
覚悟を決めて行ったことだったし、相手も誠実に返答してくれたので、「まぁ、しょうがないよな」と思った。

その頃以降からの私は、「良い思い出」というのが思い出せない。
まぁ、それもしょうがないだろう。転職を失敗し、転落し、欝になってしまったから。

今日の午後5:20頃、トイレでブッ倒れたらしい。

トイレで用を足し、水を流したときにめまいがあった記憶はあるが、その後の記憶がない。
いろんな夢を見ていたと思う。夢というよりもゲームの内容についての考察をしていたような感覚。

周りの状況が変だと感じた時、親が慌ててトイレに来ていた。
「気分はどうだ?救急車呼ぶか?」
そう言われている時に、「あぁ、またブッ倒れたのか。」と気がついた。

目頭に近い花の部分を中心に、重たく気持ちの悪い感覚が澱んでいた。
非常に気持ちが悪かったので、「とりあえず横にならせて」とだけ告げ、布団に横たわらせてもらった。

そして先ほど気がつき、気分の悪さ度合いを確認し、トイレも済ませ、問題なしと思ったので、今これを書いている。

だが、今でもちょいと気持ち悪い感覚がある。