忍者ブログ
最初はアフェリエイト目的につくったが、興味ないことは書けないため、まったりとその時残しておきたいと思ったことを記しておきます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


HAWKENというMechWarriorよりもライトなArmoredCoreよりな感じのゲーム。

以前、知り合いから誘われてMechWarriorやったが、もっさり&肩ちょいだしで打つとかがうまいことできず、フェードアウトしてしまった。

が、このHAWKENはメリハリのある動きができるし、機体ごとに特性があり、カスタマイズもできる。

知り合いを誘っているんだが、どうにも無反応で困った。
一度でいいからちょいとやってみよーよー

ちなみにOpenBetaでおそらく正式稼働しても無料で遊べそう。

HAWKENのHPはこちら。
http://www.playhawken.com/

登録の仕方とか、もろもろ詳しいことはこちらのWIKIに書いてあります。
http://wikiwiki.jp/hawken_jp/

蛇足:
日本のサーバー?もあるようだが、マッチングは夜7:00~11:00くらいまでしかしなかった。。
さくさくあそびたい人はUSAサーバーがいいでしょう。
PR

中学時代、よく知り合いの家に集まってファミコンやら、ディスクシステムやら、セガマスターシステムやら、PC-8801mkIIFRで遊んでいた。

で、ゲーム好きな流れでよくゲーセンにも行っていた。

その時やっていたゲームで思い出すのは、エレベータアクション、GreatSwordsMan(たしかそんな名前)、サスケ、ぶたさん等。

「ぶたさん」は、中学時代のヲタクっぷりを考えたら、「なぜそこにはまったのか」は今の私にもわからないが、キャラクターがむちゃくちゃ可愛く、そんなキャラが爆弾で同族を殺すゲームっつーシュールな作風が気に入ったのだろうか。。

「単にキャラクターが可愛くて好きになっちゃった」

これが正解だと思う。

昔から可愛いものは好きだったが、表立って可愛いものを好きだと主張し始めたのはその頃くらいだろうと思う。
あと、「かっこいい」と言われるより、「かわいい」と言われる方が好きだった。
また、社会人になってからは自分で好きに買えるようになったためか、可愛い服(といっても、男性物の中でその要素があるもの)を選んで買っていた気もする。

また、あるとき知り合いとチャットしていた時、「聞きたいことがあるならなんでも聞いてくれ。今ならなんでも素直に話す」と言ったとき、相手から質問されたことに関して、「可愛いものが好きだから」と答えていた。
質問の詳細は思い出せないが、多分それを聞いてきた相手もわりと覚悟して聞いてきた気がする。

その時明確に自分自身でも自分の気持ちが把握できていなかったんだと思う。
2年前ぐらいから、前から気になっていたが手を出していなかった領域に手を出し、体験することである種納得する答えを得たきがする。

今ここに記す。
私は「可愛いもの」が大好きであり、「可愛い」と言われたい人であり、自分自身を見たときに「かわいい」と思える自分になりたいのである。

で、今の私はっつーと、腹が出ていて髪が伸びててキモい人っつー望んでいない状態になってたりw
とりあえず腹は何とかしますかね。

この年にもなって社会に出て働くという、普通の人から見たら当たり前に出来ることが今の俺にはできなくなってから早2ヶ月半。
「静養中」といえばなんとなく聞こえは悪くないものの、部屋から出るのは「風呂・トイレ・飯」という、実情から世間と合わせて言えば「ニート」な現在の俺。

10年前も「x十路からはじめる引きこもり」というタイトルでブログのようなものを書いていたのを思い出した。


とか、そんな感じの文章をなんとなく書きたくなってしまったのは、最近ハマっているゲームの影響。
最近ハマっているのは「18菌のADV(ノベル)」ゲー

昔俺はその手のゲームもすべて「エロゲ」という一言でくくって言っていた。
そんな俺の発言撤回を求め、「ギャルゲーだ!」と強く言っていたのは、その手のゲームを勧めてきた当時のダチ

そのゲームを「どんなんかやってみたい」と興味を示したが、Macしかもってなかった2年後輩の女子は、俺が使ってたWinマシンをオーバーホールし、マシンと一緒にゲームを渡してまで遊んでもらった結果、出てきた言葉は「クリックゲー」

どれもその手のゲームを言い表す言葉。


なぜ最近その手のゲームをはまってやっているのかなんとなしに考えた。
短くまとめると、「心が飢えていたから」

今の心身状態になってから、「他人と関り、自分の心が壊されるのが怖くなった」から。
「人と話をするのが好き」だった俺は、「好きなこと」を得るのが「怖いこと」に阻害され、心が衰弱していったんだと思う。

だから仮初の「関わり」をその手のゲームに求めているのかもしれない。
だって、そのゲームをやり始めたら、「自分の関わり合いたい人」とのハッピーエンドを見るために、36時間ほどぶっ通しで遊んでいたから(笑)

いやー、俺って痛い奴だったんだなぁ~ と文章書いて読み直して痛感。

今の俺は自分で自分がわからないので、BLOG書いてその時の気持ちを「明確に認識」し、あとになってもその時の気持ちを「明確に思い出せる」ようにしておこうと思う。
それが多分今の俺にとっても、あとの俺にとっても「大事」だと思うから。

追記:ぶっ通しで遊んだのは「White Album2」、関わり合いたいと思ったのは「冬馬かずさ」


基本、今のゲームって画面が綺麗なだけで面白くないものが多いため、あんまり最近のゲームってやってなかったりします。
が、そんな中でもまれに「お!これ面白そうだな!」と思うものがちょっと前までは出てたんだが、ここ最近は
そういう情報を見なくなったのもあるが、全然食指を動かさせるようなゲームにお目にかからない。

そんな最近ですが、知り合いから勧められ、気が向いた時にまったりと遊んでいるオンラインゲームが今のところひとつだけあり。

それが「World Of Tanks」っつー、戦車モノのFPSゲーム。
FaceBookの方で前にも書いてましたが、改めて書いてみようかと。

基本無料のオンラインゲームで、金払わなくても充分遊べます。
金を払うと戦闘が楽になり、ゲームを割と優位に進められるという感じ。

このゲーム、万年知り合いから「noobだよ」とか、「無駄死にだよ」とか言われてしまう俺が言うのもなんですが、戦略がキモで、各MAPの地形に対しての理解と各戦車の弱点、強みなどに対しての理解がものを言うゲームです。

1ゲーム最大15分で終わり、死んだら速攻抜けて違う戦車を使い戦闘に赴くことができるので、比較的さっくりとプレイすることが可能ですが、戦略がキモなゲームなのでさっくり移動してるとさっくり死ねて面白くないので戦闘時間中はじっくりやるのが重要。(なんだけど、基本我慢できない人なのでnoob率高いです。)

俊敏性は求められないゲームなので、アクション系ゲーム苦手な人も楽しめると思います。

詳細は以下Wikiに書いてあるので、興味ある方はどうぞ。
http://wikiwiki.jp/wotanks/