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最初はアフェリエイト目的につくったが、興味ないことは書けないため、まったりとその時残しておきたいと思ったことを記しておきます。
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電子マネーを購入したり、売ったりするためには、電子マネー交換所に自分の口座を開設し、行わないといけない。

そのため、私は以下の3つのところにとりあえず口座を開設した。
 ・Mt.Gox
 ・Bitstamp
 ・Justcoin


Mt.Goxは、日本に会社があり、日本から入金が普通にできるようなので、登録した。
本日現在調べたところ、入金手数料はどの銀行から行ってもかからない。
出金を行う場合は、ジャパンネット銀行口座宛の場合、52円。
その他の銀行の場合、3万円までは168円。3万以上の場合は262円。

Bitstampは、RippleWalletからやりとりが行える取引所の一つとして乗っていたのと、一応日本円で買えるらしいので登録してみた。
日本からは送金をして入金をするようだが、海外送金手数料というのがかかるので、日本円を送金して電子マネーを購入する等はあまりやらないほうがいいんかなと感じています。
また、Mt.GOXがRippleも扱う準備をしているようなことをどっかの記事で見かけたので、そちらで対応されたらここは使わんでもいいのかもしれないw

Justcoinは、Bitstampでの認証作業がなかなか進まず、イライラしていた時に、電子マネートレードを実験するために登録してみました。

2014/01/11日現在、各国の通貨で電子マネーを購入する場合、本人確認及び住居確認を行わないと行わせてくれないようになっています。

そのため、現金でのやりとりを行う予定(もしくは可能性のある)取引所は、Mt.GOXとBitstamp。
どちらも似た条件の書類審査が必要。

まず、本人確認は、以下のものいずれかを提出する必要がある。
 ・国際パスポート(見開き2ページ分)
 ・国が発行する身分証明書(両側)
 ・運転免許証(両側)

住所確認は、以下のものいずれかを提出する必要がある。
 ・公共料金請求書
 ・所得税申告書
 ・住民票
 Mt.Goxの場合、以下のものでもOK。
  ・インターネット利用料金請求書
  ・携帯電話料金請求書
  ・投票登録書
  ・医療保険請求書

公共料金請求書だが、Bitstampに申請する際、電気料金請求書を添付して行ったが、認証が通らなかった。
通らない具体的な理由が述べられていないため、正直何故通らなかったのか不明。
サポートに「「何故通らない?」と聞いても、「書類要件を見ろ」の一点張り。
他のドキュメントを使って申請するも、認証通らず。そして同じ説明。。

むかっ腹たったので、住民票を300円払って発行し、それで本日申請した。
これで通らなかったら、Bitstampは使わん。

と、ちょっと脱線しましたが、住居確認の方は、「発行されてから3ヶ月以内のもの」でないとダメなので、3ヶ月以内に届いた書類なさ気だった場合、住民票が確実かと思います。

上記2つの書類は、スキャナーもしくはデジカメ等で文字が鮮明に確認できるもので、かつ解像度が300dpi以上のものでないとダメです。
私はスキャナーを持っていたので、スキャナーで300dpiに設定し、イメージを作成(Jpeg)しました。

正直、めんどっちいw
が、このめんどっちいのを乗り越えれば晴れて国際通貨で電子マネーが買えるようになるので、通るまで頑張ってみます。
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Mt.Goxは、日本に会社があり、日本から入金が普通にできるようなので、登録した。
本日現在調べたところ、入金手数料はどの銀行から行ってもかからない。
出金を行う場合は、ジャパンネット銀行口座宛の場合、52円。
その他の銀行の場合、3万円までは168円。3万以上の場合は262円。

Bitstampは、RippleWalletからやりとりが行える取引所の一つとして乗っていたのと、一応日本円で買えるらしいので登録してみた。
日本からは送金をして入金をするようだが、海外送金手数料というのがかかるので、日本円を送金して電子マネーを購入する等はあまりやらないほうがいいんかなと感じています。
また、Mt.GOXがRippleも扱う準備をしているようなことをどっかの記事で見かけたので、そちらで対応されたらここは使わんでもいいのかもしれないw

Justcoinは、Bitstampでの認証作業がなかなか進まず、イライラしていた時に、電子マネートレードを実験するために登録してみました。

2014/01/11日現在、各国の通貨で電子マネーを購入する場合、本人確認及び住居確認を行わないと行わせてくれないようになっています。

そのため、現金でのやりとりを行う予定(もしくは可能性のある)取引所は、Mt.GOXとBitstamp。
どちらも似た条件の書類審査が必要。

まず、本人確認は、以下のものいずれかを提出する必要がある。
 ・国際パスポート(見開き2ページ分)
 ・国が発行する身分証明書(両側)
 ・運転免許証(両側)

住所確認は、以下のものいずれかを提出する必要がある。
 ・公共料金請求書
 ・所得税申告書
 ・住民票
 Mt.Goxの場合、以下のものでもOK。
  ・インターネット利用料金請求書
  ・携帯電話料金請求書
  ・投票登録書
  ・医療保険請求書

公共料金請求書だが、Bitstampに申請する際、電気料金請求書を添付して行ったが、認証が通らなかった。
通らない具体的な理由が述べられていないため、正直何故通らなかったのか不明。
サポートに「「何故通らない?」と聞いても、「書類要件を見ろ」の一点張り。
他のドキュメントを使って申請するも、認証通らず。そして同じ説明。。

むかっ腹たったので、住民票を300円払って発行し、それで本日申請した。
これで通らなかったら、Bitstampは使わん。

と、ちょっと脱線しましたが、住居確認の方は、「発行されてから3ヶ月以内のもの」でないとダメなので、3ヶ月以内に届いた書類なさ気だった場合、住民票が確実かと思います。

上記2つの書類は、スキャナーもしくはデジカメ等で文字が鮮明に確認できるもので、かつ解像度が300dpi以上のものでないとダメです。
私はスキャナーを持っていたので、スキャナーで300dpiに設定し、イメージを作成(Jpeg)しました。

正直、めんどっちいw
が、このめんどっちいのを乗り越えれば晴れて国際通貨で電子マネーが買えるようになるので、通るまで頑張ってみます。
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