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実生活で仕事をしている時、ほぼ自分の匂い系で悪い体験をした夢した見たことがなかった。
が、今回の夢は臭いネタじゃなかった。
なので、その夢の意味?を後で推察するために残しておこうと思う。
が、今回の夢は臭いネタじゃなかった。
なので、その夢の意味?を後で推察するために残しておこうと思う。
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見た夢は、現実的にありえないシチュエーションだったので、映画を見ている感じに近かった。
場所は、世界的に有名な場所でも無く、どちらかというと寂れているような海外のとある町。
私を知る知人たちとそこにあるホテルと思われる場所に居た時にハプニングが発生。
呪われた場所だったらしく、雰囲気的にはお化け屋敷?のような状態の中、知人たちを探し、お互いの安否を確認。
そして、その恐怖体験?の中で一晩を過ごす中、吊り橋効果?のような感じで惹かれあう。
ここで場面展開。
恐らく前のハプニングを体験した場所で、相方と生活している私。
この寂れた場所を良くするために、日々奮闘しつつ充実した毎日を送っていた。
そんなある日、夜になって帰宅中、住んでいる場所に近づくに連れて不安が増していく。
住んでいるアパートに入ると、血だらけの相方が顔面蒼白になり、警察官に保護されていた。
何があったのか、警察に確認すると、アパートに住んでいる住人が、相方を殺そうとしたらしい。
私が行っている町興し?の影響で、その人達の生活が脅かされ、恨みを買ったらしい。
その恨みを直接私に向けず、相方に向けようとしたということだった。
ここで目が覚めた。
個人的に、前半はいい気分だった。
後半は、非常にやるせない気分になってた。
私はなんでこんな夢をみたんだろうか?
しかも、普段の私が見たり、好んだり、思い描くようなものでもなかったので、そのような展開になった意味が現時点で理解不能。
後になって見直し、色々考察してみようと思う。
追記を閉じる▲
ここ最近見た夢を覚えていただろうか。
いや、夢を見ていたのだろうか。
それとも、思い出すのも嫌で「見なかったこと」にしていたのだろうか。
「静養中」になる前の見ていた夢は「悪夢」だったことを覚えているのに、「静養中」になってからの俺は夢の事を覚えていない。
だが、さっき見た夢事は覚えている。
何故こんな夢を見たのだろうか。
その夢は現実にもしあったとして、話の繋がらない内容。
昔の俺の部屋で、その事に何の意味があるのかわからないが、その事を実現させようとしている俺。
そして、相手が満足した顔を見せた時に微笑んでそれを見ている俺。
一度も見たことがない場所だが、仕事場と思える場所にいる俺。
多分その場所は農家。
手洗いに行ったとき、先に休憩に入った人達が談笑し、その周りを子供たちがドタドタと走り回る風景。
盆踊りのような祭りが終わり、家路に向かう俺。
家に待っている人がいるからと、早く家に帰りたいが、それをさせてくれない周りの状況。
最後は開かずの踏切につかまり、先に進めなくなった状態だった。
そこまでが覚えている内容。
多分そこまで見たところで起きたと思う。
書きながら、自分なりに夢の分析をし解釈した。
最後の事で「いい状態」では無いと思うが、心に少し温もりを感じれたので俺にとっては「いい夢」だったんだろう。
今の俺は考えることを深くしていない。と思う。
考えていないわけではない事は意識できるが、何を考えていたのかは思い出せない。
記憶が刻まれていないんだろう。
25歳頃からのリアルは底なし沼にハマリ、ゆっくりそして確実に底へ引きずり込まれていた。
多分それ以降、刻まれてしまった記憶は「思い出したくもない」ことしか無い。
「思い出したくもない」なら、深く刻まないようにしようと無意識にてきたのだろうか。
それが今の状態にしてしまったのだろうか。
何かを記しておかないと大事な「なにか」を忘れてしまいそうだから、記憶を紡いで自分以外の場所に残していこうと思う。
いや、夢を見ていたのだろうか。
それとも、思い出すのも嫌で「見なかったこと」にしていたのだろうか。
「静養中」になる前の見ていた夢は「悪夢」だったことを覚えているのに、「静養中」になってからの俺は夢の事を覚えていない。
だが、さっき見た夢事は覚えている。
何故こんな夢を見たのだろうか。
その夢は現実にもしあったとして、話の繋がらない内容。
昔の俺の部屋で、その事に何の意味があるのかわからないが、その事を実現させようとしている俺。
そして、相手が満足した顔を見せた時に微笑んでそれを見ている俺。
一度も見たことがない場所だが、仕事場と思える場所にいる俺。
多分その場所は農家。
手洗いに行ったとき、先に休憩に入った人達が談笑し、その周りを子供たちがドタドタと走り回る風景。
盆踊りのような祭りが終わり、家路に向かう俺。
家に待っている人がいるからと、早く家に帰りたいが、それをさせてくれない周りの状況。
最後は開かずの踏切につかまり、先に進めなくなった状態だった。
そこまでが覚えている内容。
多分そこまで見たところで起きたと思う。
書きながら、自分なりに夢の分析をし解釈した。
最後の事で「いい状態」では無いと思うが、心に少し温もりを感じれたので俺にとっては「いい夢」だったんだろう。
今の俺は考えることを深くしていない。と思う。
考えていないわけではない事は意識できるが、何を考えていたのかは思い出せない。
記憶が刻まれていないんだろう。
25歳頃からのリアルは底なし沼にハマリ、ゆっくりそして確実に底へ引きずり込まれていた。
多分それ以降、刻まれてしまった記憶は「思い出したくもない」ことしか無い。
「思い出したくもない」なら、深く刻まないようにしようと無意識にてきたのだろうか。
それが今の状態にしてしまったのだろうか。
何かを記しておかないと大事な「なにか」を忘れてしまいそうだから、記憶を紡いで自分以外の場所に残していこうと思う。
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